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安心できる産婦人科を探そう|ストレスはママの天敵

男性も検査を

男の人

不妊の原因の半分

不妊に悩んでいるカップルの半分は、男性の側に不妊の原因があるものと言われています。男の人が慣れていない産婦人科へ行くことはかなりの抵抗がありますが、検査の数は女性よりも多くはありません。産婦人科の男性不妊の検査には視診、触診を行い精液の検査を行います。ホルモン検査や染色体の検査、睾丸の検査を行います。これらの検査で無精子症と診断されることもありますが、睾丸を検査して精子の細胞が睾丸の中に存在していれば、顕微鏡を使用して妊娠することが可能になっています。また睾丸の中に精子が存在していても何らかの障害があってこの精子を送り出すことができていない人もいますので、これらの人はさらに詳しい検査を産婦人科で受けることになります。

いろいろな検査を通して

睾丸の検査を行って、精子の形も立派なもので数も十分にあるのにその精子では妊娠しないことがあります。精密検査を行ってみると、授精する能力や活発に運動する能力が低くなっている精子だということが判明してきます。この状態を隠れ男性不妊と呼んでいます。この隠れ男性不妊は直進している精子の数が極端に少なく精子を運んでいる、輸送経路に何らかの炎症が起こって白血球の数が多くなっていることが特徴になっています。白血球は精子の一部を傷つけてしまい授精する能力を落としてしまいます。隠れ男性不妊の疑いがあれば。精子を覆っている膜の柔軟性や運動能力を見てみる検査を行います。これらの検査を通して、自然に妊娠できる精子かそうでないのかを判断することになります。